Laos Report 3.2e

エピローグ
 今回は写真が少なかったので編集も早く終わりましたが,ちょっと物足りなかったのでは? ここでは,現地で入手したお土産(?!)を少し紹介します。 が,正直言ってバンコクに住む私にとって, コレ!というお土産はなかったので,帰りのラオス航空関係のグッズが中心になってしまいました。 乞容赦!




お馴染み現地の地図 これはバンコクの洋書店で購入(左)
ラオスで売っていた日本語ガイド オールカラー80ページだがUS$17は安くない(右)



ラオスの観光ガイド 一部カラー46ページ 英語版はフリー(左)
このガイドブックにあったミステリアス(?!)な広告(右)



ラオス国際航空(Lao Aviation:QV)のバッゲージ・タグ(左上) 搭乗券(右上)
ヴィエンチャン国際空港の出国税(左下) QVの座席備付の「非常用袋」(右下)


QV国際線の機内誌 オールカラー74ページ 上のフリーガイドブックよりは作りがいい(左)
QV機内誌の裏表紙にあったラオビアの広告 シッカリ日本語の表記有!(右)


 ほんの少しではありましたが,日本からは「珍しい国」のひとつ,ラオスの紹介は如何でしたか? 今回は,従来の慣例を打ち破って(?!),珍しく短期間で編集が終わりました。  2002年6月のラオス(ヴィエンチャン)旅行記,これにて一件落着でございます。 拙作をお読み戴き,誠に有り難うございました。(2003年5月)
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