Report 30a

水出しカフェーを味わう
〜旅 先 編〜

1杯ずつ入れる
ドリップカフェー(例)
 前のページでは,主に家庭や住まいでの水出しカフェーの入れ方をご紹介しました。 如何でしたか? 試してみましたか?

 旅先ではちょっとオシャレにカフェなどに座って,至福のひとときを過ごすってのもいいですね。 でも我が家のように「小型」の人口が多いと, おちおちカフェに入り浸ってもいられないんですよねぇ。 そこで,我が家にいる時だけでなく,ちょっとした旅に出た時も同じ味を楽しみたい…… そんなアナタにこのページでは, 旅先でも手軽に水出しカフェーを楽しめる方法をご紹介しましょう。

 準備するモノは,日本国内では比較的容易に手に入る1杯入れのドリップカフェーです。 最近ではコンビニエンス・ストアやスーパーマーケットでも販売されているようです。  安いモノは20杯分で \400 ほどから。 旅先でカフェーを楽しむにも嵩張らない大きさで,旅行バッグの片隅に入るでしょう。

 水出しカフェーの入れ方の基本は,前のページと同じ,簡単に言えばカフェーを「一夜漬け」すればいいわけです。 以下は, 旅先でも簡単に楽しめる水出しカフェーの入れ方「講座」です。


(1)
1杯分のドリップパックをを準備。 ここで注意することは,封を切らないこと。
(2)
封を切らないままのドリップパックをマグカップに入れ,水を注ぎます。 海外では購入したボトルの水を使う方が無難です。 このまま8時間ほど放置します。  夜の10時頃にこうしておくと...
(3)
前ページ同様,翌朝の6時には,このように琥珀色の旨そうなカフェーが仕上がってます。
(4)
前ページの「お茶パック方式」のように,カフェーがパックから出ていることは少ないようです。
ただ,パックを引き上げた時に少し液面が下がるので,前の晩に「仕込む」時には,やや多めに水を入れるといいでしょう。
(5)
これで出来上がり〜! 電子レンジで温めるなり,そのまま常温で,あるいは氷を入れてアイスでも,お好みに応じてお楽しみ下さい。

 日本国内では水道水でも問題ないでしょうけど,海外では購入したボトルの水を使うことをお勧めします。 ちなみにバンコクの水事情は, Report 15 羨ましい日本の水事情で紹介していますのでご高覧下さい。(2004年8月記)