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アプサラス（天女）とアンコールワットのレリーフ
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| 宿泊したホテル近くのオールド・マーケットで入手。 この手の土産はヤマほど売られている。 バイヨンで見た躍動感あるアプサラスのレリーフ（左）には，
ついつい惹かれてしまった。 アンコールワット（右）のレリーフと２つで US10ドルほどだった（もう覚えていないが：笑）か。 |
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カンボディアで最もポピュラーなアンコール・ビール
カンボディアでもラオス同様ビールは自前，地元の料理にピッタリ。 このビールは，プノンペンの南西 250km ほどの港町，Sihanoukville（シアヌークビル）の Cambrew の工場で生産されている。
カンボディアのビールについては，本サイトの こちら で紹介している。 |
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カンボディアの 500リエル紙幣
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カンボディアの通貨単位は Riel（リエル）。 この時の換算レートは US1ドル＝3800リエル。 ここでも ラオス同様 概ねアメリカ・ドルが通用する。 シエムリアップの街はカンボディアでも西部に位置し，
経済的にはタイの影響が強いことからタイ・バーツも通用する。 買い物をする時は，お釣りをカンボディア・リエルでくれるので，アメリカ・ドルかタイ・バーツを持っていれば，実質的に両替する必要はない。
この 500リエルは，直接為替換算すると US13セント，日本円では16円程度である。
カンボディアのその他の紙幣は，本サイトの こちらのページ で見ることができる。 |
カンボディアのガソリン価格
物価水準の目安の一つとなる１リットル当たりのガソリン価格。 当時のカンボディアでは，ガソリンが \66〜72 程度，軽油が \41〜47 程度。
この頃のタイ では，ガソリンが \40〜43，軽油が \38 程度。 （いずれも直接為替換算） カンボディアでは，
燃料はかなりの贅沢品ということがうかがえる。 |
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カンボディアの郵便切手
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| バイヨンをデザインした 2500リエルの切手（左）と，アンコールワットをデザインした 400リエル切手（右）。 カンボディアの人達の誇りがうかがえる。
切手はかさばらず，オリジナリティ豊かで，また価格も手頃で選べるので，旅の土産にはオススメ。 |
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